これから運動を始めたいって人

もうすでに何かしらのスポーツをしているけど、
何をトレーニングしたら良いのか知りたいって人

こういう方々にオススメの記事となっています。

前回の記事にて、
パフォーマンスピラミッドを理解することが大事であることを
お伝えしました。

 

 

例えば、
運動習慣を身につけたいとランニングを始めたり、
ジムに通い始めたり、
経験をもとに負荷の高いトレーニングをやったり、、、をすると

ケガをしたり、
疲労がたまりやすくなったり、
痩せなかったり、
パフォーマンスが上がらなかったり、、、するのが
ザラに発生します。

そうならない為にも、
パフォーマンスピラミッドを理解しましょうね、という話しなのですが、
簡潔にお伝えすると、

まず、
柔軟性や関節の可動域、姿勢などの
ムーブメントが必要だよ??
これなくして運動はありえません。

次、
そうしたムーブメントの基礎ができて初めて、
筋トレや走り込みなどの、
フィジカル面が輝きます。

最後に、
フィジカルで必要な筋力が備わって初めて、
対人、対物に効果があるスキルやテクニックが
発揮されます。

 

たいていの人は先にフィジカル面に
目を向けてしまう為に
ケガをする、効果が薄い、などの症状に陥り、
結果、運動をやめてしまうことになります。

 

なので一番重要なのは、
ムーブメントです。

そのムーブメントを鍛えることができるトレーニングを
ご紹介するので参考にしてみて下さい 😛

 

 

効果が高いトレーニングはこれ

運動をする上で、
まず押さえておかなければならない事があります。
それは、

全ての運動は股関節から始まる
ということ

股関節から下半身へ、股関節から上半身へ
が全ての運動における絶対の法則なのですが、
現代人において確実に言えることがあります。
それは、、、

全く股関節が動かせていない

そもそも股関節が動く事すら分かっていない人も
実は多いです。

それがなぜなのか??
答えは簡単

姿勢がめちゃくちゃ悪いから

特にデスクワークの人は確定といっても
過言ではありません。

腰が痛い人のほとんどは、
股関節が動いていないから、が多いです。

ならば解決策は簡単
股関節を動かせるようになれば良いだけ。

で、
そのトレーニングにオススメなのが以下のトレーニング。
安心してください。
めちゃくちゃキツイです(笑)

 

 

チャイニーズステップとは、
バトミントンなどで採用されているトレーニング方法です。
チャイニーズと言っていますが、
中国と関係あるかは不明らしいです(笑)

さて、
私がもともとこのチャイニーズステップに興味を持ったキッカケは
アジリティ目的です。
一歩目の早さが欲しくて、
トレーナーに紹介されて始めました。
が、
このトレーニングを通じて知ったのは、
アジリティはもちろんですが、
一番はムーブメントに効果絶大であるということ。

今からお伝えする内容を、
必ず頭に入れてトレーニングを行ってください。
じゃないと、全く意味がないものとなります。
すなわち、
ケガをしたり、
パフォーマンスは向上しません。

では言いますね?

 

このトレーニングの流れは、
①大きくゆっくり
②小さく早く
③休憩

を繰り返していきます。

で、
一番重要なのが、②の小さく早くです。

日常生活において、
急ぐことはあっても
早く動くことはありません。
ゆえに、
早く動く、という身体的な能力が最初に失われます。
すなわちそれこそが、
股関節を動かさなくなる、に繋がるのです。

逆に早く動かす事さえできれば
股関節が動くようになるという事です。
なので、
②が一番重要なのです。
②を意識的にトレーニングをしなければなりません。

では何を意識しなければならないのか??

股関節から必ず動かすこと、です

これが難しかったりします。
なぜならもう股関節が動かなくなっているので、
イメージができないんですね 😥
現に、早く動かす能力を失い、
股関節が動かなくなったので、
あなたの日常における運動、
歩いたり、座ったり立ったり、は全て足腰に依存します。

だからきっとこのトレーニングも
足に依存したトレーニングになってしまいます。

しかし大丈夫!!
意識さえすれば、たとえ最初できなくても
次第にできるようになってきます。
意識さえすれば、脳が後日
勝手に動くように調節してくれるからです。

でも意識しなかったらダメです。

股関節から小さく素早く動かすこと

これこそが運動をするにあたって
必要なムーブメントの一歩となるのです。

 

 

あわせてトレーニングしたいのはこれ

全ての運動の基本は
股関節から、と
先にもお伝えしましたが、

チャイニーズステップはその
とっかかりと、
更なる発展を約束したトレーニングです。

そしてもっと
全身の連動性を高め、
体の使い方やパワーの向上、
柔軟性や関節の可動域を高めてくれるのが

“アニマルフロー”   です。

安心してください。
めちゃくちゃキツイです(笑)

 

 

運動とは究極な話し、
全身を上手く使えるか、がポイントになってきます。
パフォーマスピラミッドでいう
ムーブメントの部分です。

例えば野球やバスケのような
手を主体に扱うスポーツは、下半身のスポーツです。
下半身の踏み込みを上半身に伝えるのです。

逆にサッカーのような
足を主体に扱うスポーツは、上半身のスポーツです。
上半身のひねりを下半身に伝えるのです。

ここから分かることは、
全ての運動において、
上半身だけ、または下半身だけ、を使う動作はないということ。
それをやってしまうと、
パフォーマンスの低下、
疲労蓄積、
代謝の低下(=痩せにくい)、
ケガ、
などに繋がるのです。

では全身の連動性や、体を上手く使う為にはどうしたら良いのでしょうか??

答えは簡単で
“動物の動き” から学べ

つまり、 足歩行
それがアニマルフローです。

 

人間は2足歩行により、
脳を進化させ、知恵を授かりました。
その代わりに
チーターのような足の速さ、
ゴリラのような腕力、
ワニのような噛む力などの、
身体能力を失いました。

しかし、
4足歩行をトレーニングすることによって、
動物本来がもっている身体能力を
呼び起こすことができるのです。

これはスポーツ力学の先進
アメリカなどの欧州などでは常識となっています。

ちなみに、
人間が一番最初にするアニマルフローは、
赤ちゃんハイハイ、です。
赤ちゃんの時、
一般的なご家庭は早く立たせようとするのですが、
ここで我慢してハイハイ期間を長くしてあげると
その子供は運動神経の良い子供に育ちます。

 

話しを戻して、
アニマルフローを行う上で大切にしたいことは、
その動物になり切る、ということ

例えば、
ワニやチーターの動きのアニマルフローがありますが、
この動きって本当にワニかな?チーターかな?と
自問自答したら上手くなりやすいです(笑)

これを、
ただのトレーニングとしてやってしまうと間違えやすいので、
その動物になり切って、
チーターならどうやったら早く飛び出せるか?
ワニならどうやってひねりの力を引き出せるか?などを意識してみて下さい。
その結果、自身のパフォーマンスが向上するのです。

 

最後に、、、

私は35歳までyoutubeなどを参考に、
独学で10年程トレーニングしてきましたが、
ケガはしまくるし、
一向に良くなる気配も感じられなく、
鬱憤とした日々を送っていました。

そしてとある事をキッカケに、
知人にパーソナルをお願いして
本気で体と向き合いました。
そこからランニングも始めて、
上記のトレーニングを始めて、
今や更に多くのトレーニングを追加して分かったことは、

“ちゃんと体と向き合えば、体はそれに応えてくれる”

ということ。

歳だから、などの言い分は
ただの言い訳だと言わせてくれるようになります。

前回の記事でも書きましたが、

 

間違った知識と情報で
トレーニングするから上手くいかない。

逆を言えば正しい知識と情報で
トレーニングすれば上手くいく。

正直、
無駄にトレーニングに高いお金を払う必要ありません。
無駄に治療費を払う必要もありません。
無駄に高い機材を購入する必要もありません。

あなたの身一つで
ぶっちゃけ全て上手くいくようにできています。

重要なのは1つ
必ず意識してください。
意識が変われば結果も変わります。

あとは、、、
志を同じくする仲間、の存在ですかね。

トレーニングは孤独です。
トレーニングは自分との戦いです。

辞めるも続けるも全ては
自分次第。

なので続けられる環境づくりも
時には必要かもしれません。

仲間内で気付きを共有したり、相談したり、
話している中で、次のヒントが生まれたりするからです。
あとトレーニングを始めて2か月後くらいかな?
ほとんどの人は迷いが生じます(笑)
このままで大丈夫かな?的な
その迷いを乗り越えられるかがターニングポイントですが、
仲間がいた方が乗り越えやすいですね。

我々は
平日11:30~13:30の個サル後に
トレーニングしているので、
もし仲間をお探しなら顔を出してみて下さい 😛

 

ではトレーニング、
頑張ってください 😎